《类证治裁》·卷之七 闭癃遗溺(附胞 痹)

编号122〔胞痹〕----317页7行

出处 类证治裁--〔卷之七闭癃遗溺(附胞 痹)〕

名词解释 胞居膀胱之中. 受气化以藏溺 出溺者也. (经曰.胞移热于膀胱. 盖膀胱内 别有胞. 得气化而为溺以出也)若气痹不通. 必由膏梁积热于上. 作强伤精于下. 湿热乘虚. 结于胞中. 故痹也. 经曰. 胞痹者. 小腹膀胱. 按之内痛. 若沃以汤. 濇于小便.上为清涕. 盖以膀胱既虚. 不能上吸肺气. 肺气不清. 不 能下通水道.所以痹塞不利. 得热汤之助. 则 小便濇濇微通. 其气

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